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発病しないための試み。
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さてと、そろそろ書き始めるとしますか。
えらく長く休んでしまった。

最近考え始めている事がある。

少し前進できるのかもしれない。
志向性への新しい理解。

以前から私は、生命には自然治癒力やらホメオスタシスやらが深層のシステムとして働いているといことを考えていて、またその一方で創発や暗黙知やら、ゲシュタルト転換やパラダイムシフトについても考えて来たわけだが、この二つは実は相反するような内容であることに、気づいてはいた。それは恒常性と可変性と言った内容で、生命においてそれはどちらが本態なのか、あるいはその時々の必要に応じて変わるのかとか、さらには生物物理学者等の言う開放定常系の自己組織化システムといったことなのか、今ひとつ両者の関係がつかめないでいた。
しかし、今、自分なりの解釈とでも言えるようなものを見つけ出しつつある。
それは、やはり志向性ということにあるのだと思う。
栗本氏流な分りやすい言い方をすれば、「生きる意欲」としての志向性とでも言うべきものだと思う。志向性をその意味でとらえると、先の恒常性と可変性は容易に一体となるように思える。つまり、生命維持のために復元が必要となれば恒常性・ホメオスタシスになり、生命維持のために改変・進化が必要となればゲシュタルト転換・パラダイムシフトになる、と考える事が可能ではないか。
次にこの事は、「境界」についての絡みでも意味を持ちそうだ。栗本氏は「境界」との接触、あるいはその境界の向こう側たる外部との接触によって、自覚的精神なり個体性の発生がある事を示唆しているが、生きる意欲としての志向性もまたここ(「境界」)における危険性に
誘発されるような形で増幅すると考えられるように思う。
また、志向性には能動的なものと受動的なものがあるように思う。それは…(つづく)
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